内臓脂肪を減らすための食事について(その1)

内臓脂肪 減らす 食事

内臓脂肪を撃退するために、筋力トレーニングに合わせて食事の時の主食に関しても注意をするようにしましょう。

内臓脂肪を減らすためには、過度なカロリー摂取は厳禁になります。

内臓脂肪を減らす食事

主食のご飯や麺類などを食べ過ぎてしまっては、せっかく筋力トレーニングを行っていても、内臓脂肪を減らす事は期待できなくなってしまいます。

ですので、食事の際には主食重視ではなく、カロリーの低い食材や野菜を使ってボリュームアップさせた食事を、多く摂るようにしましょう。

  主食を選ぶ時に、腹持ちが良いものを選ぶ事も大切です。

パンやシリアル、うどんなどの消化の良い主食は、体内に吸収されるのが早いので、満腹感を感じる時間が短くなり、すぐにお腹が空いてしまいます。

ですので、消化しにくい玄米や、パスタなどを主食に選び、筋力トレーニングの活力にしましょう。

 

また、内臓脂肪を減らすために、筋力トレーニングを行う時には、食事に関しても気を使う事が大切になります。

食事のメニューに肉を使用する時には、脂身の少ない部分の赤身や、ささみなどを選ぶのが賢い選び方になります。

鶏肉は、他の種類などに比べると低カロリーなのですが、皮の部分はカロリーが高いですので、勿体無いですが皮の部分は剥いで使うなどの工夫が必要になります。

低カロリー 猪肉

さらに、内臓脂肪を燃やす働きが期待できる食品の中には、猪肉があるようです。

猪肉には、内臓脂肪を燃焼し血栓ができるのを防ぐ、DHA(ドコサヘキサエン酸)が、牛肉の約1.4倍も含まれていおり、内臓脂肪ダイエットに期待がもてる食品になります。

猪は農作物を荒らす有害獣とされ、平成16年度には全国で約26万6,000頭の猪が処分されました。

ですので、猪を貴重な資源として扱い、猪肉の特産化が進んでいるそうです。

 

猪の肉はなじみがなく、食べた事がある人が少ないですが、最近ではネット販売や、レトルトカレーなどの加工品も販売されていますので、内臓脂肪を撃退するために一度試してみてはいかがでしょうか。

そして、猪肉の他に、ラム肉にも内臓脂肪などの脂肪を燃やす働きがありますので、お勧めの食材といえます。

それと、肉の加工品であるハムやソーセージを、食事のメニューに取り入れるときは、油で炒めるのではなくボイルにすると、余分な油分が落ちますので、カロリーダウンになりますよ。

このように、内臓脂肪を効率的に落とすためには、筋力トレーニングと併用して、食事の内容にも気をつけるようにしましょう。

ところで、内臓脂肪の蓄積を予防したり改善したりするためには、筋力トレーニングなどの運動療法だけでなく、食事療法も必要になります。

でも、カロリーを気にするあまり、牛乳を摂取するのを控えている人が多いようです。

牛乳

牛乳に含まれるカルシウムは、骨を作るのに大切な成分になりますし、牛乳の脂肪分は体によい事の方が多いですので摂取するようにしましょう。

骨を丈夫にしてくれると、質の良い筋肉が作れますので、筋力トレーニングにも牛乳は役立ってくれていると言えるのではないでしょうか。

 

また、一日1杯の牛乳を飲んで、内臓脂肪の食事療法と運動療法をすると、骨や筋肉を落とすことなく、余計な体脂肪だけを落とす事が分かっています。

ただし、いくら牛乳が体にいいといっても過剰に摂取すると、逆にカロリーの取りすぎとなり、逆効果になってしまいますので、適度に取り入れて筋力トレーニングを成功させましょう。

 

  食事の際の食材選びにも内臓脂肪を減らすためのポイントになります。

食材にはそれぞれ優れた効果を得られるものがありますので、内臓脂肪対策に効果があるものを、積極的に選んでみてはいかがでしょうか。

内臓脂肪対策に最適といわれている食材は、

1、脂肪消化:トマト
2、低脂肪:まぐろの赤身・鶏肉ささみ・白身魚
3、コレステロール抑制:胚芽米:プルーン・レバー

などがあります。

これらの内臓脂肪を減らす効果のある食材を上手に利用して、美味しい食事を作り、筋力トレーニングで基礎代謝を向上すれば、内臓脂肪は効率よく落とすことが可能です。
 

内臓脂肪を減らすための運動療法と食事療法

内臓脂肪を減らすにあたって、筋力トレーニングを行う前に、食事の仕方を変えてみませんか。

ダイエット 食事の摂り方

食事の中でも、間食や夜食などは内臓脂肪を蓄積させてしまう原因となります。

食事に掛ける時間が短い早食いや、一口で食べる量が多い人が内臓脂肪率が多い所から、早食いも内臓脂肪を蓄積させる原因の一つでないかと言われています。

  早食いの生活習慣は、子供の頃からの癖になっていますので、すぐに直す事は難しいですが、意識してゆっくり食事をするように心がけることで改善されます。

また、良く噛んで食べることも、早食いを改善する効果だけでなく、満腹中枢が刺激され、少ない量で満足できますので、内臓脂肪の蓄積を防ぐのに大きな役割をもってくれます。

早食いを直し、良く噛む食事療法と、筋力トレーニングなどの運動療法を合わせて、効率よく内臓脂肪を減らしましょう。

  内臓脂肪を減らすためには、筋力トレーニングなどの運動療法と食事療法は必要不可欠になりますが、効率よいやり方をしないと、同じ運動療法をしても結果が変わってしまいます。

運動療法や食事療法に取り掛かる前に、正しい知識を得てから実行するようにしたほうが、効率よく内臓脂肪を落とす事ができます。

ダイエット 水分補給

  筋力トレーニングや食事療法の秘訣は、食事を済ませてお腹が落ち着いた頃か、空腹時に行と筋肉が鍛えやすく、脂肪燃焼も向上するので、お腹がからっぽの状態を狙って行うのがポイントです。

また筋力トレーニングの運動療法には、水分補給は大切ですが、その時の飲料水も、お水やお茶など、カロリーが低いものを選ぶようにしましょう。

スポーツドリンクなどは、意外とカロリーが高いですのであまりお勧めできません。

 

ところで、運動する習慣が今まであまり無かった人が急に運動をすると、筋肉痛になってしまう事が多いのではないでしょうか。

筋力トレーニングにおける運動療法において、筋肉痛ににならないようにするには、運動する前に柔軟体操を取り入れることで筋肉痛が軽減されます。

なので、運動をする習慣が無い人は、柔軟体操も取り入れるようにしましょう。

普段使わない筋肉を動かす筋力トレーニングを行うと、誰でも筋肉痛になりますが、筋肉痛になるということは体が筋肉を再結成しているサインですので、良い運動をしたという証拠になります。

ただ、筋肉痛などで日常生活に支障がでる場合には、筋力トレーニング後にマッサージを行うと多少は回復が早まりますので、明日の筋トレダイエットに備えるようにしましょう。

最後に、内臓脂肪を減らすために筋力トレーニングの運動療法を行っているならば、パソコンで日記をつけてみてはどうでしょうか。
ダイエット日記

内臓脂肪の予防や改善する為の日記とは、体重やウエストの測定結果に加えて、毎日のコメントを記録したものになります。

この日記は、毎日測定して記録する事が基本です。

毎日測定して、日記に書く事で自分の体重や測定した場所の変化がわかりやすいですし、筋力トレーニングの励みになるのではないでしょうか?

また、いい結果が得れなかった場合も、改めて過去の日記を読み直す事で、改善策や筋力トレーニングメニューへの足がかりになるかと思います。

毎日日記をつけるのは、大変な事だろうと思いますが、筋力トレーニングの励みや、内臓脂肪の予防や改善の為に、頑張って続けてみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに、しっかりと糖質や脂質を分解してくれる酵母がたっぷり入った酵素を摂ることで、食事の量をそんなに減らさなくてもダイエットできるっていうのも最近人気がありますね。

それに酵素には、野菜や海藻などから抽出した栄養素を多く含んでいますので、野菜嫌いの方でも大丈夫ですし、酵素のパワーでお肌の調子も良くなり、化粧ノリもバッチリだと口コミでも評判です。

特に、お腹周りや太もものブヨブヨに悩んでいる方などの食事療法の一つとして、生きた酵素が取れるグリーンベリースムージーのダイエットも良さそうですね。

内臓脂肪を減らすための食事について(その2)

筋力トレーニングなどの運動療法と、トマトやトマトジュースを摂取することで、内臓脂肪の改善を、効率よく進める事が出来るようです。

トマト

  トマトの成分には、運動能力の向上効果もありますので、筋力トレーニングなどの内臓脂肪を減らす運動療法を併用して利用すると、より効果が上がります。

トマトやトマトジュースが苦手な人も多いかと思われますが、レモンを絞って入れたり、オレンジジュースなどと割るなど工夫をして摂取して、内臓脂肪の撲滅を図りましょう。

朝の通勤などで、一駅余分に歩く時に、朝ごはんにトマトジュースを取り入れるなどしたり、トマトが苦手な人は、トマトのサプリメントで摂るのも良いかもしれませんね。

是非、トマトを日々の生活に取り入れ、内臓脂肪ダイエットを成功させましょう。

 

  内臓脂肪の予防や改善に、味噌を利用した食事用法があります。

味噌に含まれる「メラノイジン」は、腸のぜん動運動が活発にしてくれる働きがあり、基礎代謝が高くなる働きがあるので、内臓脂肪の蓄積を防いでくれるようです。

 

また、「ダイズペプチド」は、腸の交感神経に働きかけ、代謝が高くなる働きがあり、内臓脂肪の蓄積を防いでくれます。

この他にも、「大豆サポニン」は、腸が脂肪を吸収する時間を遅らせてくれるので、痩せやすい体を作りダイエット効果も期待できるようです。

このように、内臓脂肪を減らすのに様々な効果が期待できる味噌を利用して、予防や改善をしましょう。

 

さらに、筋力トレーニングは、筋力をあげ基礎代謝の向上をし、内臓脂肪を減らす事が出来る運動療法ですが、それに合わせて日々の飲料水を「シモン芋茶」に変えることで、効果が向上されるようです。

  シモン芋茶には、マグネシウムやカルシウム、鉄なのどミネラル類や、ビタミンK、βカロチンなどのビタミン類、ポリフェノールやヤラビン酸など、内臓脂肪に悩んでいる体内を、健康にしてくれる効果があるといわれる成分が豊富に含まれています。

また、シモン芋茶の葉の部分には大量の食物繊維が含まれていますので、腸の活動を活発にさせることで、基礎代謝が向上し、内臓脂肪を燃えやすくする体作りに役立ってくれます。

シモン芋茶を日常生活の飲料水代わりに飲む食事療法を取り入れるだけで、内臓脂肪の改善や予防が期待されますので、是非試してみて下さい。

ちなみに、筋力トレーニングで内臓脂肪を減らすには、アルコールは大敵です。

アルコール ダイエットの大敵

アルコールがなぜ内臓脂肪を減らすのに大敵なのかというと、アルコール類は全体的にカロリーが高いものが多いことから、食欲も増進させてしまいます。

その結果、一日の必要カロリー分を簡単に超えてしまって、内臓脂肪を蓄積させてしまうからなのです。

また、アルコールは肝臓で分解されますが、分解する時は肝臓に脂肪が付きやすくなる傾向にあります。

肝臓周辺に脂肪が付くということは内臓脂肪になるという事になりますので、内臓脂肪の予防や改善するためには避けたい所です。

ですので、せっかく筋力トレーニングを行っても、アルコールの多量摂取や常習摂取をしては、意味がなくなってしまいますので、できるだけ控えるようにしましょう。

ただし、適度なアルコールはストレスの解消作用や循環器疾患の予防などの効果もありますので多少たしなむ程度なら、良いかもしれませんね。
 

内臓脂肪を減らすための食事の摂り方

内臓脂肪を減らすために、いくら筋力トレーニングを行っていても、外食ばかりしていては効果は期待できません。
ダイエット 外食

外食のメニューは、栄養バランスが悪く、高カロリーのものが多いですので、内臓脂肪が蓄積されやすくなってしまいます。

しかし、外食をまったくしないのも逆にストレスとなったり、食事の用意の負担が大きい所から、途中で投げ出してしまう原因となってしまいます。

なので、外食をする場合には下記のことを頭に入れて、メニューを選ぶようにしましょう。

1、麺類を頼む場合には、野菜が沢山入っているものを選び、ラーメンやうどんなどの汁は残すようにしましょう。
2、飲み物を選ぶ際は、カロリーがないものを選びましょう。
3、外食をする場合は、計画を立てて頻度を少なくしましょう。

以上のことを気をつけて外食をすれば、筋力トレーニング中でも、内臓脂肪の改善効果が薄れるのを避けることができます。

また、内臓脂肪を蓄積しにくくする方法には、食事の回数を多くとるという方法があります。

この内臓脂肪を減らす食事療法は、一日の食事回数を3回ではなく、5回~6回に分ける代わりに、1回に摂取する量やカロリーを調整する方法です。

1回の食べる量を減らし、食事回数を増やすという食事療法をすると、痩せやすい体となり、内臓脂肪を減らす事が出来るようです。

食事と食事との間は、2時間ぐらいを目安にするのがいいのですが、筋力トレーニングを行う場合は、空腹時の方が効率があがりますので、その点も考慮に入れるようにして下さい。

体が慣れない場合は、無理をせずに体調管理を心がけて行うようにして下さい。

さらに、内臓脂肪の蓄積の予防や改善をする為の食事療法の基本は、一日三食を必ず食べることです。

規則正しい食生活

食事回数を増やす食事療法もありますが、この食事療法は 基本の一日三食が出来ている方のみに有効な方法ですので、一日三食を実行してない方は、まずここから始めましょう。

朝食を抜いてる人も多いようですが、朝食を抜いてしまうと基礎代謝が落ちますので、せっかく筋力トレーニングで基礎代謝を上げても、効果が激減してしまいます。

また朝食を摂取すると、頭の働きが活発になり、体温も上昇しますので、筋力トレーニング運動する威力も沸いてきます。

ですから、欠かさず三食の食事を取るように心がけましょう。

 

ちなみに、いくら筋力トレーニングなどの運動療法を行っていても、運動したからといって食事の量を増やすと、内臓脂肪ダイエットの効果が激減してしまいますので、日々の食事は腹八分目に抑えるように努力しましょう。

特に、夜の食事で過剰に摂取したカロリーは、体に蓄積されやすく内臓脂肪や、メタボリックシンドロームになってしまいます。

腹八分目を実行するのはなかなか難しいですが、少ない量でも満腹感を味う為に、よくかんで食べますと満腹中枢を刺激し満足感を得ることができますので、試されてみてはいかがでしょうか。

内臓脂肪を減らすには、筋力トレーニングだけに頼らず、食事の取り方も考えなければ、よい結果は生み出せません。