お腹の筋肉をつける筋トレのダイエットメニュー

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お腹 筋肉 つける

 

お腹 筋肉 つける

お腹は体の中心の筋肉です。

お腹の筋肉を筋トレで鍛えると、姿勢や体型をきれいに見せる効果があります。

そこで、お腹の筋肉と体幹筋を鍛える筋トレのダイエットメニューをご紹介します。

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お腹の筋肉をつける筋トレダイエットメニュー

お腹の筋トレダイエットメニューはクランチと根本的に同じ動作をしますが、足の位置がポイントになります

 

 まず、仰向けの状態で床に寝て、両腕を耳の辺りに軽く添えます。

 両足は折り曲げて交差させ、床から浮かせます。

 次に、手の力はいれずに上半身だけで体を丸めます。

この時、宙に浮いた足の位置をキープすることがポイントです。

 この動作を20~30回を1セットとして、一日2~3セットを目標にしましょう。

 

 なお、両足を床から浮かせるのがキツい場合は、床に足をつけたままで構いません。

やっている内に筋力や体力が付いてくるので、そこからは足を浮かせてやりましょう。

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お腹の筋トレダイエットメニューのポイント

体幹筋を鍛える為の、お腹の筋トレダイエットメニューのポイントを紹介します。

 お腹の筋トレダイエットのメニューは、クランチになりますが、一般的に知られている腹筋運動とは別物と考えて下さい。

ここでのクランチは、起き上がる運動ではなく、お腹の筋肉を圧縮させて筋力を向上させる運動になります

ですので、上半身を高くあげる必要はありません

出来る限り、体を丸めてお腹の筋肉を圧縮するのが一番効果的です。

また、細かい動きになりますが、それが正しいクランチのやり方でもあるんです。

ただし、1セットの間に一息いれるなど休憩を入れたりすると、効果が半減してしまいます。

そのため、1セットの間は連続して行うように注意して下さい

ちなみに、クランチの動作が物足りない場合は、頭の後ろに体重をかけたり、重りを持ったりすることで効果が倍増します。

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